入会した皆さんを素敵な剣道の世界に導く、鵜の木剣友会の指導員を紹介いたします。
幅広い年齢層の多種多様な顔ぶれが皆さんをお待ちしています。
岡本 徹 教士七段(会長・師範)
「強く正しく美しい」正統派剣道を貫く会の要。会の命運を託された二代目は、対話と実践で会の新たなページを綴る。稽古後の一杯と剣道談義が明日の活力源。
北村 直彦 教士七段(副指導部長)
理論的で丁寧な指導のジェントル剣士。立会は一転、元気満々のカッ飛び剣道を炸裂するトリッキーな鵜の剣の新戦力。酒宴修行も抜かりなし。
渕 武蔵 錬士六段(指導部長)
生抜きで強く逞しい剣道を目指し指導にあたる会ご用達?「M武道具店」の店長は頑張パパ。公私共、剣道に身を捧げた貴重な逸材。
井口 岳久 六段
実業団の激しい稽古で培れた本格的実戦的な剣風、強靭な肉体から繰出される技は豪快。息子さん娘さんも剣道を受継ぐ理想的な剣道一家の「主」。
川井田 洋一 錬士六段
勝負強さは九州鹿児島で鍛えた本格派、強さの秘密は「酔剣」と呼ばれる秘技にある?鵜の剣きっての「呑兵衛」にして大の酒宴好き。
伊藤 弘子 五段(副会長)
親身な指導が持ち味のママさん剣士、日本剣道形指導に定評がある鵜の剣の良心。現在進行形の元祖ファミリー剣道は孫を迎えてなお充実。
西村 大地 五段(事務局長)
蝶のように舞い蜂のように刺す九州剣道の申し子。鵜の剣に激しさをもたらすちょっとエキセントリックなエース的存在。
清水 洋一郎 五段
威風堂々とした構えから迷いなく打切る正統派。緻密で的確な指導により会に厚みをもたらすアメリカ仕込みのお洒落でダンディーなナイスガイ。
加藤 直樹 五段(副指導部長)
渕指導部長の後輩、中心を捉え面を奪う正攻法な攻め手が光る指導部期待の本格派は、位置情報が欠かせない迷走剣士でもある。
阿部 ケビン 五段
凛とした構、気迫ある発声、「懸待一致」を踏えた理合通りの攻防から繰出される技の数々。アメリカ仕込正々堂々の剣風で鵜の剣に新風をもたらすパパさん剣士。
錦織 剛 五段
癖のない構から色を見せない真直ぐな打突が特徴、「基本打」は子供達にとって理想的な「見本」。今後の指導や試合での活躍が大いに期待される「大型新人」。
信成 国仁 五段(副会長)
子供と一緒に入会し剣道に心酔した努力家で、剣道のこととなると一心不乱。カミナリオヤジの会所属の「ちょい悪オヤジ」は存在感抜群の広告塔。
青木 宏之 四段
通称「アオヒゲ」さん、年齢を感じさせない巧みな立会で相手を制する強気の壮年剣士。神出鬼没は酒宴も同じ、優しい笑顔のお父さん。
芳賀 幸生 四段(広報部)
子供と一緒に入会し再び剣道熱に浮かされた。溢れる気力で会に活気をもたらす頼れる男は、上海地域限定三段も保有する稀少剣士である。
上村 勝則 四段
落着きのある剣捌きから真っ向勝負で勢いよく身体ごとの面、理に適った応じ技も得意。こよなく剣道を愛し元気一杯で明るく稽古を楽しむ熱血リバ・パパ剣士。
佐藤 純 三段
生抜きで幼少の初心者を優しく楽しく剣道に導く剣道のお兄さん。若手指導部をリードする鵜の剣のムードメーカー。
佐藤 彰久 三段
佐藤三兄弟の次男。強烈なキャラクターに挟まれ苦難の日々を送ったが、お陰で独自の剣道スタイルを身に着けた。柔和な笑顔で空気を柔らかくする達人。
笠原 潔 三段(広報部長)
三段は、自他共に認める鵜の剣七不思議の一つ。HP、宴会等剣道以外で本領を発揮する「鵜の剣オヤジーズ」の落語(落伍?)剣士。
※現在休会中の指導員は紹介の対象から外しています。